Novella 詩想と映画・音楽・書籍のレビューについて

座右の銘

詩を作るより、田を作れ

「詩を作るより、田を作れ」という思想は、根本的には政治主義に根ざしたものである。それは「役に立つ」ということを第一義に考えた処世訓であって「詩なんかなくても生きることはできるが、田がなければ生きることはできない。だから、どうせやるなら自他ともに役立つところの、田を作る方に打ちこむべきだ」といったほどの意味である。勿論、ここでいわれる「田を作る」ということは比喩であって、「目に見えた効果、社会的に有効な仕事」といったことを指しているのであろう。(21P)

実際、他人に「役に立つ詩」は存在しないかも知れない。
詩は、書いた詩人が自分に役立てるために書くのであって、書くという「体験」を通して新しい世界に踏み込んでゆくために存在しているものなのだ。
だが、「役に立つ詩」はなくても「詩を役立てる心」はある。それはあくまでも受け取り手の側の問題であって、詩の機能をうらからたぐりよせてゆくための社会性の法則のようなものである。

人生処方詩集 寺山修司

今はネットも現実社会も『詩を作るより、田を作れ』の世界なので、詩を作ることにした次第です。

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管理人

バブル世代のサブカルチャーファンです。

作品に関しては、強固なオリジナル原理主義。

続編、改編、番外編は認めない、というアレです。

どの作品も「その中で完結している」という考えなので、後から取って付けたようなエピソードやスピンオフには否定的です(同人による二次創作は別)。
作者が自作について、くどくど説明するのも好きではありません。

唯一の例外は、『エイリアン2』『猿の惑星 新三部作』『ゴッドファーザーPart2&3』『マッドマックス 怒りのデスロード』『天使にラブソングを』。

基本的にサイトで紹介している役者さんや作品は皆好きです(^^)

詳しいプロフィールは著書の『あとがき』に書いています。
他者のプライバシーもあるので、ネットでは公開できません。ごめんなさい_(._.)_

Amazon 著者ページはこちら

わたくしが続編を嫌うワケ

ラブラブで結ばれたカップルが、続編では既に別れたことになっている、もしくは新しい恋人がいる
スピード2、デンジャラス・ビューティー2、トランスフォーマー3など

命からがら助かったサブキャラが、続編では無茶苦茶な理由で「やっぱり死にました」ということになっている
エイリアン3(マイケル・ビーンとレベッカを死なせた罪は重い)、

奇跡的に勝利を収めたヒーローが続編では落ちぶれている
ロッキー・シリーズなど

激闘の末、死んだはずの悪役が、続編ではこじつけみたいな設定でよみがえる
メガトロン(海に沈められた場面で、ああ、次作は、仲間がリアクターだかを再起動して、宇宙戦艦ヤマトみたいに海の底からよみがえってくるんだろうなと思ったら、本当にその通りで、あれほど凶暴なものを、なぜバラバラに分解して、再生不能な状態にしないのか、いや~、それは続編を作って、もうちょい儲ける為ですよ、エヘヘ、みたいな作り手の意図が透けて見えるから許せんのですよ。気持ちは分かるけど(`ε´)

エイリアン(クローン蘇生したリプリーも含む)、など

こういう続編を知ってしまうと、前作の感動が薄れるんですよ。ああ、次作では別れるんだな、落ちぶれるんだな、と思うと、感動も半減でしょう。
せっかくハッピーエンドで、いい夢を見せてもらったのに、次作では現実を見せつけられて、イヤな気分になるわけ。
それも主演の俳優が続投を拒んだとか、撮影期間の調整つかずとか、出演料で折り合いがつかないとか、舞台裏のゴタゴタで世界観をぶち壊されるのが一番腹が立つ。
死んだものは、死んだ、すべての映画は They lived happily ever after. でいい、
とにかく後日談だの、前日談だの、一度、決着のついたものを、無茶苦茶な設定で曲げたり再生したりするのは止めて欲しい……というのが、私の気持ちです。

それが許されるのは『魁! 男塾』だけ(`・ω・´)

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私の場合、欧州で配信されているSpotifyを利用しているので、日本では再生できない曲もあるかもしれません。
洋楽、ジャズ、クラシックファンに関しては、音楽配信サービスの中でダントツだと思います。

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