Windows10「休止状態」の有効化・無効化の手順 【コマンドプロンプト使用】

目次

休止状態 Hibernate を有効化する

Windows10をいじっていると、突然、電源オプションの「休止状態(Hibernate)」が消えることがあります。

コマンドプロンプトを管理者実行することで簡単に復元できるので、試してみて下さい。

The Windows Club
How to enable Hibernate in Windows 10
How to enable Hibernate in Windows 10Hibernate button option missing or not showing? Disable, enable Hibernate in Windows 10/8/7, using CMD, Microsoft Fix It, Control Panel or Registry.

有効化の手順

  1. Windowsキー + X でメニューを呼び出す。
  2. コマンドプロンプト(管理者)を起動。
  3. powercfg /hibernate on と手入力
  4. パソコンを再起動する

(1) Windowsキー + X でメニューを呼び出す。

Windows メニュー コマンドプロンプト

2) コマンドプロンプト(管理者)を起動

コマンドプロンプト Windows10 休止

3) hibernateのコマンドを入力(手入力を推奨)

有効化   powercfg /hibernate on

無効化   powercfg /hibernate off

読み方
パワー シーエフジー 半角スペース スラッシュ ハイバーネイト オン(オフ)

4) PCを再起動する

PCを再起動すれば、電源オプションに「休止状態」の項目が戻ってきます。

戻って来ない場合は、最初からやり直して下さい。

コマンドプロンプトが正常に動作しない場合

『管理者』として実行していますか?

私は最初、普通にコマンドプロントを立ち上げて、エラー続出で「なぜ ?!」とうろたえていました。

コマンドプロンプトを実行するには、Windowsメニューのコマンドプロント(管理者)から起動しなければなりません。

スラッシュの前に半角スペースを入れてますか?

コマンドの入力は正確に。

スラッシュの前に『半角スペース』が入ります。

powercfg/hibernate on  ではなく  powercfg /hibernate on です。 (半角スペース スラッシュ)

私は最初、びちびちに入力して、エラーを連発しました。

こんな簡単な作業を10回もやり直した自分が憎い。

上記のページではレジストリを編集する方法も紹介されていますが、コマンドプロンプト(管理者)を実行するのが一番簡単です。

Windows7風スタートメニュー『Classci Shell』を使う

コマンドプロンプトをいじるのが怖い……というあなたにおすすめなのが、一世風靡した Windows7風 スタートメニュー復活ソフトウェア『Classic Shell』。

通称、『貝』です。

あわせて読みたい
Classic Shell - Start menu and other Windows enhancements

Windows8のアップグレードで、一方的にメトロUIを押しつけられ、阿鼻叫喚のパニックに陥ったインターネット老人会の為に、急きょ開発された、フリーソフトウェアです。

あれから改良に改良を重ね、Windows10では、スタートメニューもだいぶマシになったようですが、それでもWindows7のクラシックメニューの使い心地が忘れられないユーザーには手放せない逸品です。

アップグレードの度にプログラムの修正が大変な為、2017年12月をもって開発が終了しましたが、一般的なPC環境なら、Windows10の最新版でも問題なく使えます。

『Classic Shell』で休止状態を呼び出す

『貝』をインストールしたら、アイコンの上で右クリックして、設定画面を呼び出します。

右クリックで設定画面を呼び出す

メインメニュー → 『ハイブリッドシャットダウンを有効にする』 にチェックを入れると、『貝』のメニューに休止の項目が出てきます。

Classic Shell 設定画面

出てこない場合は、コントロールパネル → 電源オプションと進み、『詳細な電源設定の変更』から休止状態を設定する方法もあります。

貝の好ましい点は、コントロールパネルの項目が一発で呼び出せる点ですね。

コントロールパネルの電源オプション

詳細な電源のオプション

私もいまだに『貝』を使っています。

『ID Manager』『NextFTP』『ゆなカラーピッカー』『Jtrim』も、Windows10最新版でも問題なく使えますよ。

『NextFTP』も完全に開発が止まっていますが、私が初めて購入したシェアウェアです。

クラシックなWindows7のメニュー

日本語化ファイルも問題なく使えています。こちらのサイトにインストラクションもありますので、興味のある方は、ぜひ。

ネットセキュリティブログ
「Open shell(Classic shell)」 日本語化ファイル公開!
「Open shell(Classic shell)」 日本語化ファイル公開!「Windows OS」に従来のテキスト形式を基軸とするスタートメニューを作成することができる「Open shell(Classic shell)」 の日本語化ファイルを公開しながら、「Open she...

ついで言うと、『EmEditor』は、1999年頃、パソコン雑誌のCD付録に無料の試用版として収録されていた頃から使っています。

現在の値段(21600円)になる前に永久ライセンスを購入しているので(2010年)、当時でも4500円ぐらいだった記憶が……。

ソフトウェアに関しては、うっかり衝動買いをして、後悔することが多い中、EmEditorだけはいい買い物したなーと、自分を褒めてあげたいくらい。

ちなみにアイコンはアニメーション効果があって、マウスカーソルを重ねると、きらっと光る仕様( *´艸`)

スタートアイコン

さすがにWindows95風のスタートボタンは、Windows10の世界観にマッチしなくなりましたね(´。`)

ついでに、顔文字も \(^O^)/

スタートアイコン

この記事を書いた人

石田 朋子のアバター 石田 朋子 サイト管理人

作家・文芸愛好家。1998年よりホームページを運営。PCと車が大好きな80年代のサブカルファン。WordPressとは10年以上の付き合い。普段はぼーっとしたお母さんです。小説より漫画とアニメに詳しいヲタで、昭和の名作漫画は大半の台詞を空で言うことができます。東欧在住。本を買ってくれたら喜びます。

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