曙光 Morgenrood

第2章 採鉱プラットフォーム

-アルバトロス-

鉱業の歴史を変える 海底鉱物資源と採鉱プラットフォーム

Introduction

自棄くそでアル・マクダエルの契約書にサインし、惑星表面積の97パーセントが海洋で覆われた惑星『アステリア』にやって来たヴァルターは、海底鉱物資源・採掘計画の拠点であるアステリア・エンタープライズ社を訪れる。そこでアルの右腕のセス・ブライト専務から、ローレンシア島近海に広がるティターン海台と、これを被覆する海底鉱物資源、海台クラストの存在を聞かされる。
その後、アル・マクダエルに連れられ、洋上の採鉱プラットフォームを見学したヴァルターは、その威容と技術に圧倒される。そんな二人の前に突如現れたのは、アルの美しい一人娘リズだった。

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Quote

 セスいわく、エンタープライズ社の位置づけは、MIGとは完全に独立したアル・マクダエルの持分会社らしい。MIGが非上場の株式会社であるのに対し、エンタープライズ社は百パーセント自己資本で設立された有限責任会社で、経営もアル・マクダエルを頂点とするトップダウン方式である。MIGにとって最もリスキーな採鉱プラットフォーム事業の一部を後方支援の形で上手に分散し、万一、失敗しても、ダメージがMIG全体に及ばぬよう取り計らうのが目的だ。  また自己資本のメリットを生かして、物流、ディベロッパー、海洋開発コンサルタントなど、MIGとは畑違いの事業を展開し、そこで得た利益をまた採鉱プラットフォームの開発維持費に充てるという、ユニークな戦略をとっている。
「だが、なぜそんなにまでして海底鉱物資源の採掘にこだわるんだ? ネンブロットに行けば、全長三〇〇メートルの無人掘削機がガンガン露天掘りしてると言うじゃないか」
「それは一部の金属鉱山や、石灰や陶石や珪石みたいな非金属鉱床に限った話だ。希少金属、とりわけニムロディウムはそうじゃない」
「未だに奴隷が手掘りしているとでも?」
「機械は使っているが、それに限りなく近い。TVのドキュメンタリー番組などで目にしたことはないか?」
「いや」
だったら、一度は見ておくんだね。宇宙文明を支えているのは科学技術ではなく、鉱害病でボロボロになった人の手だと分かるから

*

「ここはステラマリスとは違う。惑星規模の海洋調査もほとんど進んでないし、詳しく分っているのはローレンシア海域だけだ」
「よくそれで海底鉱物資源の採掘に乗り出したな!」
「石油やダイヤモンドだって、起源もメカニズムも定かでないのに採掘してるだろう。それもハイテク技術が誕生するずっと以前からだ。乱暴な言い方をすれば、経済において科学的根拠は大した問題ではない。石油やダイヤモンドがどのように形成されたか、百パーセント確実なことが分らなくても、燃料になり、アクセサリーとして売れれば事足りる。海底鉱物資源も同じだ。起源やメカニズムの解明は科学の領域であって、僕らの課題は、どのように生産し、どれだけ利益を上げるかにある」
「実際的だな」
「ビジネスとは、そういうものだよ」
 セスは画像を回転すると、ローレンシア島からティターン海台に至る側面図を写しだした。
「これがローレンシア島とティターン海台を横から見た海底地形図だ。ローレンシア島はテティス・プレートの西半分、凹型の地溝のような谷で分断された左側のプレートの縁に乗っている。島の東側の海底地形は二〇キロメートル沖から一気に落ち込み、水深四〇〇〇メートルの深海底に達する。その続きに存在するのがティターン海台だ。ティターン海台は凹型の溝をすっぽり埋め尽くすような形で盛り上がり、海底面からの比高は約一二〇〇メートル、頂部は水深三〇〇〇メートル下にある。全体になだらかな台形で、噴火口などは見当たらない。そして計測が正しければ、凹型の溝と一緒にティターン海台も東西に引っ張られ、年に一センチの割合で横に拡大している」 「再び激しい地殻変動を起こす可能性はゼロ?」
「それを言い出せば、一〇〇パーセント安全な場所など無いよ。ただ一つ確かなのは、テティス・プレートにおいて現在も活発に噴火している海底火山はないし、地震もゼロだ。もっとも、我々が気付いてないだけで、数千メートルの深海では、日夜ダイナミックな動きがあるかもしれないがね。だが、それを知るには、お金もないし、調査機材もない。深海調査の高度技能者もなければ、それを研究する人も僅かというのが現実だ」
「何処(いずこ)も同じだね」
「そうだ。海洋調査は陸上の地質調査と違って、とにかく金がかかるし人手も要る。よほどの勝算がなければ着手しない」

*

「Anno(アンノ) Domini(ドミニ)の末期、無人探査機パイシーズが、みなみのうお座星域から一つの鉱石を持ち帰った。そこから発見された新元素ニムロディウムが恒星間飛行を可能にし、宇宙構造物の技術を劇的に変え、本格的な宇宙開発時代が幕を開けた。ニムロディウムはさながら魔法の添加物だ。鉄や銅などのコモンメタルに微量に添加することにより、高温、高圧といった過酷な環境に耐える強力な超合金を作り出す。有害な宇宙線も完全にシャットし、耐性も驚くほど高い。まさにスーパーマテリアルだ。だが、時代遅れな宇宙開発法の隙を突いて、ファルコン・マイニング社がネンブロット最大のニムロデ鉱山を手中に収めてから世界の構図が変わった。本来、自由と公正の証である『宇宙の領土はいかなる国家にも属さない』という宇宙開発法を利用して、ニムロディウム市場を独占したんだよ。以来、ファルコン・グループは国際社会を左右するほど強大な力を持つようになった。なにせニムロディウムが無ければ、宇宙船も飛ばないし、宇宙植民地の地熱ジェネレーターも作動しない。供給がストップすれば、トリヴィアの大都市も数週間で機能停止に陥り、三億の人間があっという間に死滅する。いわば宇宙文明の命綱だ。そして、この一世紀、鉱業のみならず、政治経済、産業、学界までもがファルコン・グループに左右される状態が続いたが、UST歴一一五年、画期的な精錬技術が誕生した。『真空直接電解法』だ。この精錬法を用いれば、低品位のニムロイド鉱石からも高純度のニムロディウムを効率よく精製することができる。開発したのはノア・マクダエル。理事長の祖父で、MIGの基礎を築いた人だ」
「なるほど。一家総出でファルコン・グループに反撃ののろしを上げたわけだな」
私怨ではない。技術革命だ。ニムロディウムは激しい噴火や大きな地殻変動によって惑星深部から地表にもたらされ、鉱床の大半は地中の奥深くに存在する。高品位のニムロディウム鉱石を採掘するのに、地下数百メートルに坑道を掘り、摂氏四十度近い高温多湿の環境で、重さ二〇キロのマシーンを抱えて何年も岩盤を掘り続ければ、人間の身体がどうなるか、君にも想像がつくだろう。この宇宙文明の時代に信じられないかもしれないが、未だにそうした光景が鉱山の奥深くで繰り返されている。非合法の採掘現場も含めてだ。だが、大量のニムロディウムを含む鉱物が海底から完全自動化で採掘され、より簡易な方法で精製できれば、鉱業も、金属業も、産業全体が変わる。ニムロディウムのみならず、常用金属、希少金属ともに海底鉱物資源の活用が進めば、世界の構図も変わるだろう。我々の目指すゴールは技術による革命だ。そして、ティターン海台の採鉱プラットフォームがそのエポックとなる

*

 ティターン海台の鉱物資源を採掘する海上基地は全長一八〇メートル、幅六〇メートルの半潜水式のプラットフォームだ。海面下のロワーハルには水平方向に三六〇度回転可能なプロペラを装備し、アンカーなしでプラットフォームを定位置に保持することができる。石油リグと異なるのは、何階層にも及ぶ箱形ではなく、調査船のように平べったい形状をしている点だ。頻繁な機材の上げ下ろしに対応できるよう、柵の無いオープンスペースも広く設けられている。  プラットフォーム中央には高さ約六〇メートルのタワーでリックが建造され、遠目には深海掘削船のようにも見える。一本の長さ約二〇メートルの揚鉱管を次々に連結し、水深三〇〇〇メートルの海台まで一気に打ち下ろす、採鉱システムの要だ。
 タワーでリックの基底部には『ムーンプール』と呼ばれる幅一〇メートル四方の開口部がある。文字通り、プールのように海面に開け、機材や揚鉱管を海中に降下する為のオープンスペースだ。
 ムーンプールを取り囲むワーキングエリアは、上甲板から下層にかけて三階層からなり、調査機器や無人機を降下したり、揚鉱管のメンテナンスを行う為のクレーンやウィンチが備え付けられている。高さ一メートルの黄色い安全柵が張り巡らされているが、落ちれば海面に真っ逆さまだ。他にもクレーンのオペレーションブース、作業台車、道具箱などが設置され、さながら三階建ての工場みたいである。
 プラットフォームの甲板は「ブリッジ(司令および居住区)」「採鉱システム」「重機オペレーション」の三つのエリアからなり、それぞれに独立した小組織が統括している。
 東側のブリッジはヘリポート付きの五階建てで、管制室、オフィス、アコモデーション(宿泊施設)からなる。その続きに、採取された鉱物の洗浄や選別、貯蔵、積み出しを行う製造・運搬エリアがあるが、大部分は下層にある為、威圧感はない。
 甲板中央には、採鉱システムの根幹を成すタワーでリック、揚鉱管ラック、ムーンプール、システム制御室があり、下層には全長四〇〇〇メートル以上のケーブルワイヤーを巻き取るパワーウィンチと動力機関が備わっている。ここでは有策無人機が海中作業の大半を行う為、その制御システムも深海調査船レベルだ。
 西側のオペレーション・エリアには海台クラストを採取する掘削機、集鉱機、これらの重機と調査機器の整備を行う格納庫、重機と機材の海中降下に使う大型パワーアーム、Aフレームクレーンの他、ウィンチ、ワイヤー、発電機、コンプレッサーなど、多種多様な機材が設置されている。頻繁に機材の出し入れを行う為、安全柵が設けられてない箇所も多く、ムーンプールに次いで神経を使うエリアだ。ちなみに、プロジェクト・リーダーのジム・レビンソンが落水したとされるAフレームクレーンの作業場も安全柵はなく、一歩間違えば三メートル下の海面に落下し、あっという間に潮に流される。
 そして、これらの設備はブリッジ最上階にある管制室で常時監視され、その情報はローレンシア島のエンタープライズ社とトリヴィアのMIGエンジニアリング社でもリアルタイムで共有することができた。
 いわば、採鉱プラットフォームは、司令、操作、製造、移送、補給、従業員の生活に至るまで、一つの動線で結ばれた共同体だ。島から隔絶された悲壮感はなく、ギルドの村がそっくり引っ越したような連帯感がある。

*

「これが新しい仕事場だ。調査船とは異なるが、求められる職能は同じだ」
「いつから建造を?」
「一九四年から一九八年にかけてだ。それ以前はドリルシップ型の作業船で実験を繰り返してきた。採鉱システムに関しては、大半がコンピュータ・シミュレーション技術の賜だ。安全と省コストの為にな」
「どんな風に」
「最初は無人探査機やプローブで徹底的にデータを集め、解析システムの中にティターン海台とそっくりな環境を作り出す。その中で掘削機や採鉱機を設計し、採鉱実験をするんだ。数人の技術者と専用コンピュータがあれば、従来百人がかりでやっていた設計や実験の手間もコストも十分の一で済む」
「その技術もMIGで開発を?」
会社を丸ごと買収した。この技術が注目されるずっと以前にな。社員十人の小さな会社だったが、みな必死でやってくれたよ。今はその有償開放特許のロイヤリティだけで目抜き通りにビルが建つ。噂を聞いて後から真似ても、もう遅い。何事もタッチアンドゴーだ。先行者が一番多くを得る

*

 船尾ではヴァルター・フォーゲルが甲板の手摺りに身をもたせかけ、陽の沈みかけた海の向こうをぼんやり眺めている。背も高く、スポーツ選手のようにがっしりとして、仕事も私生活も充実してそうな雰囲気だが、その後ろ姿は、十代、二十代の不安定な時期に人生の導き手を失った若者の空疎が感じられた。
 アルの気配に気付くと、彼はゆっくり後ろを振り返ったが、すぐにまた決まる悪そうに視線を反らした。
 アルは彼の隣に並ぶと、「いくら海に話しかけても、返事はあるまい」と静かな口調で言った。
人間とは孤独なものだ。本当に知りたい答えを誰かが教えてくれることは滅多にない。たとえ今、父親が生きていても、答えられないことの方がきっと多い。お前はもう幼子ではないし、父親と違う人生を生きてるからだ。それでも心の中に話しかける相手が居るのは良いことだ。神でも、死んだ父親でも、絶対的に信じられるものがあれば、人は強くなれる。誘惑に負けて、道を踏み外すこともない。だが、それも突き詰めれば、聞いているのは自分自身の声だ。分かりやすく言えば、自分の中にも『父なるもの』が存在するということだよ。海の彼方に探さずとも、お前は既に答えを知っている。それだけの知恵を父親が授けてくれた。ある意味、父親の人生を、お前自身がもう一度生き直しているようなものだ。記憶の声を手がかりに
 彼は不思議そうにアル・マクダエルの横顔を見詰めた。今まで誰もこんな風に教えてくれたことはなかった。
「プラットフォームは気に入ったかね」
「現存する海上リグの中では抜きん出てると思う」
「どの点が?」
「基礎の構造物からして全く違う。建材はもちろん、防蝕や防錆塗料もステラマリスで目にしたものとは段違いだ。何か特別な技術でも?」 「防蝕塗料の技術はステラマリスの塗料・化成会社と共同で開発した。一部にニムロディウムの粉末を使っている。一昔前は非常に高価だったが、今は製錬技術も発達して、以前の半額で特殊塗料を製造できるようになった。もっとも、わしの手柄ではなく、わしの父の功績だがね。何十年も前、アステリアで橋梁や船舶などの海洋構造物が増築されることを見込んで、いち早くこの分野に取り組んだ。実用化するまで長く時間はかかったが、今では逆にステラマリスに技術や製品を輸出するまでになっている」
「それもこれも海底鉱物資源のため?」
それもあるが、全てではない。産業全体を押し上げるためだ。アステリアで成功するには、自分一人が気炎を上げても続かない。全体に活気と技術がなければ、いずれ自分自身も澱んだ水の中で息絶える。では、どうするか? いろんな考え方があるが、まずは産業の基盤を強固なものとする。自分も立ち、相手も立つ、共同共有の考えだ。アステリアの場合、基礎となるのは海洋構造物だ。橋梁、船舶、浮体、護岸。それらが貧弱で、どうして企業が経営に集中できる? 安全なインフラが無ければ、どんな大企業も進出を躊躇する。しょっちゅう修理が必要となれば、毎年錆止めを塗り直すだけで小さな会社は疲弊してしまう。五十年、百年と耐久する社会の基盤があって初めて、人と資本が集まり、自らも立つことができる。いろんな会社が進出し、切磋琢磨すれば、自分の取り分は減るかもしれないが、市場に活気が生まれ、技術が高まれば、結局は長く続く。自分が儲けたければ、まずは相手から。己一人の利欲で大風呂敷を広げても、利口な経営者は寄りつかない。愚昧な強欲ばかりが集まれば、せっかくの漁場もあっという間に荒らされる。何かを成したければ、常に周囲を注意深く観察し、相手にも分け与えながら進むことだ。時間はかかっても、回り回って、最後には自分の懐に入ってくる。この数十年、MIGが行った投資や技術開発は、アステリアの海洋構造物を至る所で支えている。プラットフォームは生きた見本だ

*

「要は『今成すか、永遠に成さないか』の違いだ。この世に百パーセント確実な事業などありはしないし、好条件が完璧に揃うのを待っていては、ホットドッグの屋台も引けない。目の前に解決すべき問題があり、それを可能にする一つの方策がある。そうと分かれば、自ら動く、それだけの話だよ。あとは何が何でもやり遂げるという強い意志が仲間を呼び、資金を捻出し、難所に活路を見出す。時には運が味方することもある。全ては長期戦だ。一年、二年で、結論が出るほど単純なものではない。お前の本当の誤りは、お前自身が諦めたことだ。たとえ『緑の堤防』が意匠の盗用に相当し、取り下げを余儀なくされたとしても、自身のアイデアの有用性を信じるなら、どんな形でも訴え続けたはずだ。仲間の怒りを買っても、陰ながら復興ボランティアを支えることも出来ただろう。だが、お前は逃げ出した。その苦さがあるから、屁理屈ばかりこねて、自分は駄目だ、無力だと、落ち込むんじゃないかね」
「……」
「まあ、誰にでも失敗は付きものだ。知恵者でも、焦れば判断を誤ることもある。ましてお前は若い。調子づいて、この世の真理を悟ったような気分になることもあるだろう。だが、それが当たり前だ。最初から完成された人間などありはしない。今回はこのような顛末になったが、遠く離れた所でも、真面目にやっておれば、いつかは仲間の信用を取り戻し、名誉を回復する機会もあるだろう。これまでとは異なる経験を積んで、まったく新しい道も見えるかもしれない。今プラットフォームで働いている主要メンバーの多くは、幼少の頃、親の仕事でアステリアに来て、大人の苦労を横で見ながら育った。中には気難しい者もいるが、みな筋金入りだ。お前もいやいやでも海の仕事をするうちに、自分が何者かを思い出すだろう。だから、二度と自棄(やけ)を起こすな


Product Notes

深海底には地上を遙かに凌駕する不思議で、壮大な地形が広がっています。
海が全部干上がったら、至る所、グランドキャニオンのような景観を目にすることができるでしょう。
地上からは決して見えませんが、こうしている間にも、深海底のどこかで溶岩が流出し、ガスが噴出し、堆積物が巨大化し、ダイナミックに生きているのです。

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海底鉱物資源の採掘計画については、実際にNautilus Minerals という会社が取り組んでいますし、日本でも本格的に実験やプロトタイプの構築などが行われています。どちらが早いか分かりませんが、海洋科学者や環境保護団体から海洋汚染や生物圏破壊の懸念の声が上がっているのも確か。
ちなみにアステリアには微生物しかないという設定ですが、そんなことを言い出せば宇宙開発も到底無理だし、人間の行くところ、汚染はつきものとしか言いようがない。

冗談抜きで、ここまで進んでるんですよ。ちなみに本作の採鉱プラットフォームは、こちらの会社が構築したプロトタイプの企画書をモデルにしています。(このPDF文書は2012年に公開され、すでにリンク切れ。私がネットで公開したら無断配布になるので、あしからず)

海底鉱物資源 採鉱プラットフォーム

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