ワープロ『一太郎』– tag –
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ライティング物書きの文書比較におすすめ インデックス型・全文検索ツール『Search++』の使い方
執筆でもコーディングでも「あの一文を、どのファイルの、どの箇所に記述したか」確認したい場合、様々なファイルの中から、フォルダごと串刺し検索したい場合、全文検索は必須のツールです。便利なプレビュー機能を使えば作業効率もアップします。 -
ライティング一太郎で見映えのいい縦書き ePub を作るコツ 『Sigil』でXHTMLを整形する
一太郎のePub出力機能をそのまま利用しても、綺麗なレイアウトになりません。ePubを構成するXHTMLファイルを綺麗に整形する必要があります。Sigilを使ったHTMLタグの編集とCSSの調整の仕方を紹介しています。 -
ライティングSigli で ePubを作る ワープロ『一太郎』から出力→ 編集のコツ
一太郎やエディタで出力したePubファイルには独特のclass やタグが挿入されています。不要なものは削除し、フォントやマージンを調整することで、様々なePubリーダーに適したファイルを作ることが可能です。HTMLサイトを作る要領でOK。 -
ライティング段落属性を活用する 『一太郎』の設定
「大見出し」「中見出し」「小見出し」のスタイルや書式を一太郎に記憶させ、全ての文書にワンタッチで呼び出す機能です。何度も同じ操作を繰り返す必要がないので、よく使うスタイルは登録して、操作を簡便にしましょう。 -
ライティングワープロ『一太郎』の校正機能を活用する
自分で気を付けてチェックしているつもりでも、カギ括弧の種類が違っていたり(「 と 』)、助詞が抜けていたり、(迎えれた)、旧漢字や間違った漢字を使っていたり(顔と顏、総意と創意)、外来語の綴りが違っていたり(カラトリーとカトラリー)、いろんな不具合は生じるものです。 -
ライティングワープロ『一太郎』の便利なキー割付とメニュー
『一太郎』を使いこなすポイントは、キー割付とメニュー登録を利用して、自分仕様のショートカットをどんどん増やすことです。 -
ライティング日本語ワープロ『一太郎』ライティングお助けカスタマイズ
意外と知られないことですが、一太郎はメニューやショートカットキーを非常に細かくカスタマイズすることができます。
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