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底辺にしか分からぬ感情がある シャーリーズ・セロンの映画『モンスター』

いよいよ全てを失い、誰にも相手にされなくなって、明日の生活も立ちゆかなくなったら、人は何を思い、どこに救いを求めればいいのか。 アイリーンの言動を見ていると、この世には、心の善悪も、能力の差もなく、ただただ境遇の差があるだけ――という現実を考えずにいないのである。

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