創作と芸術

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建築の理想と現実――あるいは自分との闘い 安藤忠雄『連戦連敗』より

理想主義とはかけ離れた、非常にドロドロとした現実的な闘いですが、建築とは本来、社会を相手にしなければならない、きわめて泥臭い部分を内包する仕事です。画家や彫刻家といった芸術家と違い、一人で仕事を完遂し得ないのです。そして、常に、クライアントと施工者という他者を介してしか実現し得ない仕事でもある。さまざまなしがらみの中での闘いなのです。

人間の意思がアイデアの価値を高める

大友克洋の名作『AKIRA』にも、「人間はいろんなものを作り出すけれど、そのパワーはどこからやってくるのかしら」という問いかけがあったように記憶しています。今、作品が手元にないので、うろ覚えになりますが、テツオが肥大化して、金田との一騎打ちになった時、ガールフレンドが上記のような事を呟くのです。 ア […]

魔夜峰央のパタリロは究極の二次創作(褒め言葉)

魔夜峰央先生のパタリロが舞台かされると聞いて、ビックリ。 どんな様相になるのか、野際陽子の月影先生くらいのインパクトはあるのか、ニュース記事をのぞきにいったら、想像以上にお似合いで二度ビックリ。役者さんの演技魂となりきりポーズに感嘆しました。どうもありがとう(^^)  特にバンコラン役の青木玄徳さん […]

アーティストの心、ファンは知らず

私もこのサイトにいろんなレビューを書いていますが、一度だけ「本人」からメールをもらったことがあります。 流れとしては 1)ある人が、私の記事を見つけた 2)仕事を通じて「本人」と知り合い、「個人ブログで、こんなに熱く応援してくれてる人がいるよ」と本人に紹介した 3)どんな事が書かれているのだろうと、 […]

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