女性と社会

名も無いA子さんを救ってこそ ~セクハラ問題に思う

ハリウッド女優の告発を皮切りに、世界中で巻き起こっている #Me too 。 「あなたも勇気をもって声を上げて欲しい」という意見もあるけれど、果たして、声を上げたところで、力になってくれる人がどれほどいるのか。 告発者が美人だったり、若かったり、有名であれば、世間にも注目されるけど、「コンビニ店員の […]

「男がほんとうに女に贈り物をしたいと思ったら結婚するものだ」ーココ・シャネルー

「結婚してるのと、してないのと、何がどう違うというんだ?」最初の愛人エティエンヌの言葉にシャネルは女の哀しい宿命を思い知らされる。それをバネに真の自立を目指し、自身のファッション・ブランドを立ち上げるが、深く愛し合ったアーサー・カペルにも結局は裏切られてしまう。シャネルの数々の名言と生き様を著書と映画を通して紹介。

さようなら、オスカル ~少女から女へ変容の時

私にとって、マリー・アントワネットというのは、「囚われの女性」だった。好きでもない男性に嫁がされ、人間として正直に振る舞う自由もなければ、自分らしくいられる場所もない。しきたりに縛られ、好奇の目にさらされ、たえず偽りの笑みを浮かべながら、見せかけの自分を生きる……。

マリア・テレジアの選択 (ベルサイユのばらに寄せて)

 仕事を持つ母親にとって、一番心に突き刺さるのが、「子供と仕事と、どっちが大事なの?」という問いかけだろう。  「どっちが大事」と訊かれても、どちらとも言えないし、こればかりは比べようがない。もちろん、「子供が大事」なことは言うまでもないが、子育てと同じだけの力配分を持って、仕事にもアクセルをかけよ […]

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