竹宮恵子

「非実在青少年」アニメ・マンガ表現規制 と 竹宮恵子「風と木の詩」

「性」というものを考える時、大人はとかく医学的、あるいは倫理的立場から論じようとするけれど、本質はもっと人間くさく、生命の本能に根ざした凄まじい欲求であり、「性への理解」が目指すゴールは「真実の愛」である。「避妊」や「防犯」ではない。

天才・竹宮恵子の『地球へ・・』の先見性 ~コンピュータの支配する社会~

「日常の些細なことまでマザーに知られることに何の違和感も持たなくなる」S・D社会の住民と、どこが違うといえるだろう。我々にはまだ「決定の自由」があるというだけで、コンピュータによる「情報収集、分析、提供」のシステムにがっちり組み込まれている現実は同じではないだろうか。

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