Jazz

1/2ページ

チャーリー・パーカーと映画『Bird』 伝説の「Lover Man」レコーディング

先日、クリント・イーストウッドの映画を探していたら、天才サックス奏者チャーリー・パーカーの伝記映画『バード』に行き当たった。 チャーリー・パーカーは「モダンジャズの父」と呼ばれ、勢いのあるアドリブで一世を風靡したが、若い頃から麻薬とアルコールに耽溺したため、35歳の若さで急逝する。 数ある名演の中で […]

究極のピアノ・インストゥルメンタル『Mystic River』by ENZO

数あるピアノ・インストゥルメンタルの中でも、メランコリックで透明感あふれる曲調が印象的なENZO。 ところが、このアーティストについて調べても、調べても、どこにも情報がない! 同じENZOでも、カンツォーネ歌手や作曲家の情報なら見つかるが、この曲を手がけたENZOの情報だけは皆無なのだ。 謎のピアニ […]

日本のサウンドとジャズバンド『JABBERLOOOP』(祝・Spotify in Japan)

日本でもいよいよSpotifyが始まるとのこと。 私もずっと有料会員ですが、ジャンルを問わず、音楽が好きな人には、最高に楽しいストリーミング・サービスです。 最近、こんなサプライズがありました。 Spotifyには「ラジオ機能」があって、好きなアーティストの名前で設定すれば、似たような曲やアーティス […]

そして、私の月に会いに行く JAZEBOO『Acapulco』

辛い時、悲しい時 太陽ではなく、月を見上げるのは何故だろう。 同じ、空に輝く天球なのに、太陽ではなく、月に救いを求めるのは? 昼の中では 自分を知るのが怖くて 瞳を開くのも躊躇われる時も 月明かりの下なら ほんの少し 自分の心を感じることができる 太陽には見せられないものも 月明かりの下なら ほんの […]

心のホームレス Monde Grossoの1974-Way Home

帰る場所のある人は幸せだ。 帰る場所があるから、何所までも遠くに行くことができる。 帰る場所がなければ、何所にも行かれない。 それが家の中であれ、生まれ育った町であれ、何所にも行けないのは、帰る場所がないからだ。 * 現代人の不幸の多くは心のホームレスに起因する。 『家』と名の付く場所はあっても、そ […]

ハーブ・アルパート『ルート101』 地図もなく、目的もなく、若さの逃避行

若い人の車離れと言われていますが、ただ単に「お金がない」「余裕がない」「出歩く気にもなれない」というだけで、手取り30万、賞与(年)5.5ヶ月もあれば、みな「買ってみようかな」と思うんじゃないでしょうかね。 だって、ドライブ、楽しいモン。 近畿圏の場合、ドライブするなら、越前海岸がおすすめです。 私 […]

生きていても仕方ないような夜でさえ ~ビル・エバンスを聞きながら

壊れそうでもいいじゃない。 その人が周りを傷つけるのでなければ、壊れかけの心でもいいと思う。 今にも折れそうな心を星の糸で繋ぎとめて、夜を友に生きて行く。 強いだけが全てじゃないし、善いことだけが世界を輝かせるわけでもない。 もろいもの、はかないものにも、命を生きる価値がある。 たとえ生きていても仕 […]

神保彰にはなれなかった女の子 カシオペア「Right from the heart」

私が高校の頃、吹奏楽部で打楽器を担当して、文化祭にはドラムを叩いていたこと、高校3年の時には佐野元春のコピーバンドでやっぱりドラムを叩いていた頃のことはもう遠い思い出。 その時キーボードを弾いていたのが、今、音楽家として活躍している○○君(人気アニメ番組の主題歌も手がけた)……といえば、プライベート […]

Top