2018/06/05 改訂版 「親を捨てよ 家を出よう」「大学には行った方がいいの?」「好きなことをして生きるは正解か」を追記

Jazz

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チャーリー・パーカーと映画『Bird』 伝説の「Lover Man」レコーディング

先日、クリント・イーストウッドの映画を探していたら、天才サックス奏者チャーリー・パーカーの伝記映画『バード』に行き当たった。 チャーリー・パーカーは「モダンジャズの父」と呼ばれ、勢いのあるアドリブで一世を風靡したが、若い頃から麻薬とアルコールに耽溺したため、35歳の若さで急逝する。 数ある名演の中で […]

日本のサウンドとジャズバンド『JABBERLOOOP』(祝・Spotify in Japan)

日本でもいよいよSpotifyが始まるとのこと。 私もずっと有料会員ですが、ジャンルを問わず、音楽が好きな人には、最高に楽しいストリーミング・サービスです。 最近、こんなサプライズがありました。 Spotifyには「ラジオ機能」があって、好きなアーティストの名前で設定すれば、似たような曲やアーティス […]

愛と破滅の旋律 マーロン・ブランドの『ラストタンゴ・イン・パリ』

「君のことは何も知りたくない。どこに住み、どこから来るかも何一つ知りたくない。外の世界は忘れて、この部屋で会うんだ」妻に自殺された中年男のポールと若く美しいジャンヌは古びたアパートで突然欲情し、激しく抱き合う。互いに誰かも知らないまま逢瀬を重ね、情交に耽るが、前途あるジャンヌはポールに嫌気がさし、悲劇へとひた走る。

ジャズヴォーカルの名曲『Cry me a river』~だけど愛してる

切ない曲調からは想像もつかない激しい歌詞。今更「すまない」と謝られてもね、あんたも川のように泣くといいわ、と男の不実を責める歌です。恋愛コラム『もっと恋に正直になろう』を併記。ジュリー・ロンドン、エラ・フィッツジェラルドの歌唱をSpotifyで、柳ジョージの歌曲をリンクで紹介しています。

お色気ニュース番組『ウイークエンダー』のテーマソングはクインシー・ジョーンズだったのね,

今でも、ロリコン・アニメやグラビア・アイドルなど、過激な性描写で問題になっているマンガやビデオの類は多いけど、昔のTV番組の「エロさ」は今とは比べものにならないぐらいだった。 露出こそ少ないけれど、なんとも言われぬ「いやらしさ」に満ちて、オッパイ、パンチラは当たり前、主婦層をターゲットにしたメロドラ […]

ハーブ・アルパートとオールナイト・ニッポンの熱い関係

その昔、インターネットなどというものが無かった時代、受験生、もしくは試験前の学生は、ラジオを聴いて自らを慰めていた。 モノラル・スピーカーの向こうから時々ノイズ混じりに聞こえる、中島みゆきお姉さまやタモリのおじさま、笑福亭鶴光のヒワイな笑い声などが、受験地獄にどっぷり浸かった学生達の秘かな憩いだった […]

Lover Man ~世界で2番目に好きなラブソング~

どうしてだか分からないけど、淋しく感じるわ 今まで経験したことのないような何かを試したりもするけれど 満たされないの 愛する人よ あなたはどこに 夜は冷たいのに 私は一人ぼっち あなたに魂ごと捧げたい 月は私の上に輝いているけれど 私を愛してくれる人は誰もない 愛する人よ、あなたはどこに・・・

神保彰にはなれなかった女の子 カシオペア「Right from the heart」

私が高校の頃、吹奏楽部で打楽器を担当して、文化祭にはドラムを叩いていたこと、高校3年の時には佐野元春のコピーバンドでやっぱりドラムを叩いていた頃のことはもう遠い思い出。 その時キーボードを弾いていたのが、今、音楽家として活躍している○○君(人気アニメ番組の主題歌も手がけた)……といえば、プライベート […]

生きていても仕方ないような夜でさえ ~ビル・エバンスを聞きながら

壊れそうでもいいじゃない。 その人が周りを傷つけるのでなければ、壊れかけの心でもいいと思う。 今にも折れそうな心を星の糸で繋ぎとめて、夜を友に生きて行く。 強いだけが全てじゃないし、善いことだけが世界を輝かせるわけでもない。 もろいもの、はかないものにも、命を生きる価値がある。 たとえ生きていても仕 […]

心のホームレス Monde Grossoの1974-Way Home

帰る場所のある人は幸せだ。 帰る場所があるから、何所までも遠くに行くことができる。 帰る場所がなければ、何所にも行かれない。 それが家の中であれ、生まれ育った町であれ、何所にも行けないのは、帰る場所がないからだ。 * 現代人の不幸の多くは心のホームレスに起因する。 『家』と名の付く場所はあっても、そ […]

そして、私の月に会いに行く JAZEBOO『Acapulco』

辛い時、悲しい時 太陽ではなく、月を見上げるのは何故だろう。 同じ、空に輝く天球なのに、太陽ではなく、月に救いを求めるのは? 昼の中では 自分を知るのが怖くて 瞳を開くのも躊躇われる時も 月明かりの下なら ほんの少し 自分の心を感じることができる 太陽には見せられないものも 月明かりの下なら ほんの […]

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