2018/06/05 改訂版 「親を捨てよ 家を出よう」「大学には行った方がいいの?」「好きなことをして生きるは正解か」を追記

PC & インターネット

批評における傾向と対策について・一億総評論家時代の幸福術『バレエワンダーランド(1994年)』より

愛なき評論はアーティストを殺す。誰もが気軽に作品の意見や感想を述べられる時代だからこそ、いっそう深く静かに作品と向かい合う姿勢が大切というコラムです。プロの舞台批評に大事なポイントが述べられています。

ネットの自由か、安全保障か 映画『スノーデン』と『シチズンフォー』IT教育は何を教えるべきか

『捜査とは人生に立ち入り壊すものです』テロ防止という大義の下に全く無関係な個人の私生活や思想まで覗き見られていることに疑問をもったスノーデンは香港に逃れ、ジャーナリストにNSA(アメリカ国家安全保障)による監視の実体を暴露する。安全か、自由か、すべてのネットユーザーに疑問を投げかける渾身の社会派ドラマ。

「ネカマ裁判」とネットの居場所

ネカマ裁判 「ネカマ裁判」って知ってます? 読んで字のごとく、ネカマ(女を装った男性ネットユーザー)が出会い系で男のターゲットを釣り上げ(多くはエッチ目的)、メールやチャットのやりとりをウェブサイトで晒すという、90年代末のネット黎明期にかなり流行ったブラック芸です。 中でも『ネカマ裁判』はトップク […]

無視こそネット時代の良心

世界的に有名なYouTuberが富士の樹海に撮影に入り、自殺者の遺体を愚弄したと炎上したようだが「、私は自分のツイッターでフォロワーを対象に、動画投稿を自粛しているポールが復帰までどれくらいかかると思うかというアンケートを取ったところ、86%が1週間と答えた。私はそんなに長くはかからないと思う。販売 […]

天才・竹宮恵子の『地球へ・・』の先見性 ~コンピュータの支配する社会~

「日常の些細なことまでマザーに知られることに何の違和感も持たなくなる」S・D社会の住民と、どこが違うといえるだろう。我々にはまだ「決定の自由」があるというだけで、コンピュータによる「情報収集、分析、提供」のシステムにがっちり組み込まれている現実は同じではないだろうか。

ターミネーターの足音 / ジェームズ・キャメロンの映画より

天才・竹宮恵子の『地球へ・・』の先見性 ~コンピュータの支配する社会~でも書いているが、1977年から1980年にかけてこの作品が発表された時、「社会システムのみならず、人間の思考、行動、生き方まで支配するマザーコンピュータかぁ・・SFだなぁ(´д`)」と思ったものだが、あれから30年以上が経った今 […]

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