2018/06/05 改訂版 「親を捨てよ 家を出よう」「大学には行った方がいいの?」「好きなことをして生きるは正解か」を追記

ピアノの名曲

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メロウな気分を優しく癒やす 初心者におすすめクラシックの名曲 13選

心が傷ついた時。 ひどく落ち込んだ時。 お気に入りのジャズやバラッドが心を癒やしてくれることもありますが、たまにはクラシックの名曲も聴いてみて下さい。 クラシックって、意識高い系の音楽ではないです。 モーツァルトも、リストも、ショパンも、今風に言えば、小田和正か、YOSHIKIみたいなものですよ(← […]

クラシック音楽好きな子供に育てたい?

「本好きな子供に育てたい」とか、「クラシック音楽を聴く子に育てたい」とか、高尚かつ上品なイメージで子供に求める親も少なくないと思います。 しかしながら、「さあ、読め。さあ、聴け。これが教養だ。頭がよくなる」とゴリゴリに押しつけたところで、真に素養のある子供には育ちません。なぜって、本当の意味で、子供 […]

フジ子・ヘミングさんが教えてくれたこと

最近、見つけた、「会社生活の友」というホームページに、中尊寺ゆつこさんの、「この人を見よ」という四コマ漫画が掲載されていた。 旬の有名人を鋭く、面白く分析したもので、特に、「フジ子・ヘミング」さんに対するコメントが印象的だった。 ちょっと引用させて頂くと…… 『何故みんなフジ子に感動するのか。フジ子 […]

己の美学のままに アレクシス・ワイセンベルクの『ラフマニノフ ピアノソナタ 第二番』

「速い」「うるさい」と酷評されるワイセンベルクの演奏をYouTubeで紹介。アシュケナージやホロヴィッツとは異なる、透明感あふれる第二楽章に注目。日本では廃盤になって久しいが、マニアには今なお愛される豪奢かつロマンチシズムあふれる演奏だ。ワイセンベルクの魅力を全力で語るページ。

生きていても仕方ないような夜でさえ ~ビル・エバンスを聞きながら

壊れそうでもいいじゃない。 その人が周りを傷つけるのでなければ、壊れかけの心でもいいと思う。 今にも折れそうな心を星の糸で繋ぎとめて、夜を友に生きて行く。 強いだけが全てじゃないし、善いことだけが世界を輝かせるわけでもない。 もろいもの、はかないものにも、命を生きる価値がある。 たとえ生きていても仕 […]

ショスタコーヴィチ・ピアノ協奏曲とディズニーアニメの美しい融和

クラシックの名曲に共通して言えること──それは、「音楽的=絵画的」ということだ。 スラブを渡る風や、鐘に包まれた古い町並み、橋の上にたたずむ人の哀しい翳りが、まるで一枚の絵のように目の前に浮かぶ。 あの名曲を絵画にしたい──頭の中に広がる音のイメージを形にしたい──という思いは、きっと音楽が生まれた […]

帝王リヒテルのチャイコフスキー『ピアノ協奏曲第一番』/ ショパンのエチュードOp10, No.4

ロシアの三大ピアニストと言えば、「リヒテル、ギレリス、ペトロフ」というのが一般的らしいが、私はあえてここから一名を差し引いて、『リヒテル&ギレリス』の両名をもってクラシック・ピアノの最高峰と位置づけたい。 そりゃもう、通に言わせれば、「ミケランジェリがいるだろ」「ホロヴィッツはどーした」と、さんざん […]

アンドレ・ワッツのピアノ・リサイタルに寄せて / ラフマニノフピアノ協奏曲とリスト名曲集

「一流」とか「巨匠」とかいうタイトルは誰が決めるのだろう。時には、それに属さぬ人が、生涯忘れ得ぬような名演を残すことだってあるはずだ。あの夜のワッツは本当に神がかっていたし、あれほどの演奏を2千円ポッキリで聴けた私もなんと幸福だったのかと思う。

売れない芸人の夢と悲哀『ファビュラス・ベイカー・ボーイズ ~恋のゆくえ』

デイブ・グルーシンのお洒落なサウンドトラックをベースに、売れないジャズ・ピアニストの生き様と恋を描く。キム・ベイジンガーがグランドピアノにのって歌う演出は様々な分野でパロディ化され、映画史に残る名場面でもある。誰もが思う通りの成功を手にできるわけではないが、その中で泣いたり笑ったり、それでいいじゃないかと、それぞれの笑顔が答える良作。

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