ライティングツール– tag –
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ライティングScrivenerのバインダーとコレクション機能でタブエディタ的に使う
Scrivenerではタブエディタのような多重編集はできませんが、Collectionを使えば、特定のフォルダやテキストにフォーカスした編集が可能です。テキストのエクスポートも可能なので、文章量や資料が増えてきたら上手に分類ましょう。 -
ライティングScrivenerのフォントの書式(Foramt)を登録・削除する
Scrivenerはリッチテキストの編集が可能です。エディタの入力時、色文字や太字、蛍光マーカーなど、様々な書式を使用する場合、Formatからプリセット登録するとワンクリックで文字装飾を反映することができます。 -
ライティングScrivenerをインストールしたら最初に設定すること
Scrivener初心者向けに最初に設定すべき項目を紹介しています。これだけ理解できれば、英語メニューでも、すぐにも使い始めることができます。興味のある方はぜひトライして下さい。 -
ライティングScrivenerをプロット構築と資料整理に使う方法
【Scrivenerについて】Scrivenerの基本設定でも紹介しているように、アウトラインプロセッサとしては非常に優秀なソフトウェアですが、「アルファベット圏を対象としており、日本語環境では全ての機能が完全に動作しない(辞書機能や文字カウントなど)」... -
ライティング推敲はプリントアウトして俯瞰性を高めよう
原稿を見直す際、プリントアウトした方が全体を俯瞰しやすく、間違いにも気付きやすいです。その場で気付きやアイデアをどんどんメモ書きできるのも便利。アナログな鉛筆や付箋を使えば、効率も倍増します。目や身体にも優しいです。 -
ライティング物書きの情報収集におすすめ『Evernote』メリットとデメリット
WEBコンテンツやPDF保存に便利なEvernoteのメリット・デメリットについて、小説執筆の立場から解説。モバイル端末でのオフライン閲覧&編集も可能で、ドキュメント整理や下書きのストックに便利です。強力な検索機能もあります。 -
ライティング一太郎、秀丸、Scrivener、Evernote、Rightnoteのメリットとデメリット
一太郎、秀丸、Scrivener、Evernote、Rightnote、CubeNoteなど、有料・無料の様々なライティングツールのメリット・デメリットを紹介しています。メモ書きに便利なオンラインコルクボードのpinup、Google Keepもあります。 -
ライティング語彙と類語の増やし方 ロゴヴィスタ『電子辞書』の検索のコツ
単語の意味を調べるだけでなく、文章にぴたりと合う言葉探しにも便利な国語辞典。ロゴヴィスタの辞書ブラウザなら串刺し検索もOK。語彙がぐっと広がりますよ。 -
ライティング手軽にメモを保存 引用句やアイデア整理に便利なノートアプリ『CubeNote』
さっと書き込んで自動保存する無料メモ。タグ付け、検索・置換、印刷、エクスポート機能も備わり、アイデア整理や付箋として重宝します。ルーラー、行番号、特殊文字の表示でコードも見やすく、文字カウントでTwitterなどの下書きにも使える優れもの。各種インターフェース、設定画面などを画像付きで紹介。 -
ライティング無料のMORISAWA BIZ UDフォント で見映えのいい文書を作ろう
モリサワの美しいリュウミン・フォント(明朝体・ゴシック体)の無料版の会員登録とダウンロードの方法について説明しています。一太郎2020年プラチナ版のモリサワ・フォント・パック26書体を購入する方法もあります。実例を紹介。 -
ライティングエア・ライティングのすすめ 無意識で書く
『文章上達したい』『たくさんのファンが欲しい』という方、たくさんいらっしゃると思いますので、ちょっとだけTipsを書いておきます。何かの参考に。【自分で理解できる以上のものにはなれない】まず、『自分が理解できる以上のものにはなれない』という... -
ライティング縦書きエディタ『秀丸』アウトライン機能の使い方
小説や論文を上手く構成するコツは見出しをアウトライン表示して一覧性を高めることです。秀丸なら見出しのレベルアップ、レベルダウンもショートカットキーで簡単操作でき、本文をいちいち切り取り&貼り付けする必要がありません。