手軽にメモを保存 引用句やアイデア整理に便利なノートアプリ『CubeNote』

手軽にメモを保存 引用句やアイデア整理に便利なノートアプリ『CubeNote』

ひらめいた瞬間に、書き留めたい。

気になる瞬間に、クリップしたい。

できれば、手軽に保存したい。

いくつもアプリを立ち上げたくない。

それも無料で!

という方におすすめなのが、PDFリーダーや印刷、RSS、画像リサイズ、ファイル宅配など、いろんなWEBアプリケーションを手掛ける Cube Soft 提供の『Cube Note』。

Cube Notes
https://www.cube-soft.jp/cubenote/

無料のノートテイキング・ソフトといえば、NanaTerryCat Memo Note、シェアウェアなら、CintaNote、高機能ならEvernoteと、いろんな種類がありますが、あまりに機能が多すぎたり、インターフェイスがいまいちだったり、使うのが面倒なこともありますね。

その点、Cube Note は、ぽんと立ち上げて、さっと書き込み、自動保存してくれる優れもの。

文字数のカウントもしてくれるので、Twitterの下書きなどにも便利ですね。

また、メモの一行目を自動的にタイトルに設定してくれるので、いちいち、ノードの名前変更などをする必要がありません。

その他、タグ付け、検索・置換、印刷、エクスポート(テキスト形式)の機能があるので、何も考えずに、どんどんメモを蓄積したい方におすすめです。

私も半信半疑で使い始めて、今では重宝しています。

NanaTerryも好きなのですが、こちらは、アウトラインプロセッサがメインなので、付箋的な使い方をするには高機能すぎる、といったところでしょうか。

その点、Cube Noteは、シンプル、かつ、必要最低限の機能が備わっているので、何も考えずにメモをストックしたい方におすすめです。

Cube Noteのインターフェイス

シンプル表示。行番号、ルーラー、特殊文字などは非表示とし、テキストだけ、画面右端で自動折り返しの設定です。

Cube Note メモ

左パネルを閉じて、テキストにフォーカスすることも可能。

Cube Note メモ

行番号やルーラーを表示して、コードを保存することも可能。
WordPressなら、カスタマイズサイトで見つけたテンプレートタグなどをぺたっと保存するのに便利です。
テキストはシンプル表示なので、コードエディアのように色付けすることはできません。

Cube Note メモ

URLは自動的に着色されます。

Cube Note メモ

Cube Noteの設定画面

『一般』では、テキストのフォント・サイズや色を指定することができます。

Cube Note 設定画面

『表示』では、タブ幅、折り返し、行の強調表示、括弧の自動補完、行番号、ルーラー、特殊文字(改行・空白など)、改行コードを文字数に含めるなど、細かな設定が可能。

Cube Note 設定画面

『その他』では、削除時の警告メッセージ、URLダブルクリック時に既定ブラウザで開く、印刷時の余白、自動保存感覚、データフォルダの指定などができます。
データフォルダは、デフォルトでは、【ユーザー > App Data】に指定されていますが、その他のドライブに設定が可能です。

ただし、使用の途中でデータフォルダを変更すると、それまで保存していた分が表示されなくなるので、データフォルダの設定は使用前に済ませておきましょう

Cube Note 設定画面

タグ付けとタグの管理

ノート整理に欠かせないタグの挿入と管理も簡単です。

左パネルの【タグを設定】をクリックすれば、タグの設定画面が現れます。

Cube Note タグ

タグ名を入力して、『新しいタグを追加』をクリックすれば、自動的にタグが追加されます。

Cube Note タグ

ノートの検索と置換

虫眼鏡アイコンをクリックすると、『ノートの検索と置換』の設定画面が現れます。使い方は一般的なエディタと全く同じです。

Cube Note 検索 置換

常に最前面に表示したいのだが

残念ながら、「常に最前面に表示」のオプションはありません。

しかしながら、BABAさん提供の、最前面でポーズ を使えば、Cube Noteを常に最前面に表示することができます。

https://so-zou.jp/software/pause/

インストールして、最前面に表示したいウィンドウにフォーカスし、Pauseキーを押すだけ。非常に簡易で軽量なソフトです。

Cube Note 最前面でポーズ

メモを見ながら、二つのウィンドウで作業する時に重宝しますよ。

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