記事の並びを更新日順にする方法と隠れアップデート『Stealth update』の応用

記事の並びを更新日順にする方法と隠れアップデート『Stealth update』の応用

ウェブサイトの種類によっては、トップページやカテゴリーページの記事の並び順を更新日順にしたい場合があります。

もしくは、ウェブ小説のように、タイトル順(通し番号)の順番に記事を並べたい場合。

1-1 序章 プロローグ
1-2 第一章 自己紹介
1-2-1 僕の日常
1-2-2 彼女について
1-3 第二章 事件
1-3-1 13日の金曜日
1-3-2 取り調べ

WordPressの場合、デフォルトだと記事の公開日順に並ぶので、第一章と第二章の前後が入れ替わったり、最終章がリストのトップに配置されたり、非常に読みにくいです。

ウェブ小説の場合、公開日や更新日ではなく、タイトル順(通し番号)+降順に記事を並べることができたら、非常に見やすいですね。

ここではfunctions.phpを使った、記事の自動整列の方法を紹介します。

更新日の順番に並べる場合、隠密アップデート・プラグイン『Stealth Update』を併用することで、記事の並び順を思い通りにコントロールすることができます。

興味のある方はぜひ試してみて下さい。

記事の並びを更新日順にする

トップページやカテゴリーページの記事の並びを更新日時順にしたい場合、functions.php に追記することで可能になります。

参照サイト
WordPress の記事一覧を更新日時順で表示する
https://thk.kanzae.net/net/wordpress/t7253/

たとえば、投稿タイプの 通常ポスト、notes、word について、更新日順に並べ替えたい場合。

たとえば、記事の並びをタイトル順に、並びを昇順にしたい場合、$query->set を次のように設定します。

$query->is_home() || $query->is_category() の部分は、WP_Query の条件分岐タグを参考に。

is_archive()  is_page()  is_tag()  などを組み合わせます。

https://wpdocs.osdn.jp/条件分岐タグ

https://developer.wordpress.org/reference/classes/wp_query/

プラグイン『Stealth update』の使い方

隠れアップデート・プラグイン『Stealth Update』は、その名の通り、ステルスで記事の更新を行うものです。
やや古いプラグインですが、最新版のWordPressでもちゃんと作動します。

Stealth Update
https://wordpress.org/plugins/stealth-update/

管理画面でプラグインを有効化すると、投稿画面の『公開』にチェックボックスが出現します。

『公開』もしくは『更新』の時に、Stealth update? にチェックを入れて、いつものように更新のボタンをクリックするだけ。

チェックを入れた記事に関しては、更新日は変わらず、RSSやその他にも影響を及ぼしません。

プラグイン  Stealth Update

管理画面の『クイック編集』にもチェックボックスがあります。機能は同じです。

プラグイン  Stealth Update

Stealth Updateにチェックを入れて、更新日の変更を制御している記事には、次のような鍵マークが表示されます。

プラグイン  Stealth Update

トップページやカテゴリーページの記事の並びを更新日順にしている場合、文字訂正したり、画像を入れ替えたり、ちょっと手を加えただけで、いちいち更新日がリフレッシュされて、記事リストの最上位にくると面倒ですよね。

そういう場合、ステルス・アップデートを行えば、更新日などに一切変更を加えませんので、希望の並び順を維持することができます。

地味な機能ながら、便利なプラグインですので、興味のある方はぜひ。

投稿の並び順に関する記事

Amazon Kindle 電子書籍

sanmarie*comに掲載していた【「親 死んでほしい」「親 殺したい」で検索する人が多いので】の電子書籍です。心理学者・河合隼雄の名著『家族関係を考える』で紹介された『内面的な親殺し』と、父親殺しを描いたギリシャ悲劇『オイディプス』の物語をベースに、なぜ「親 死ね」「親 殺したい」といった感情が芽生えるのか、乗り越えるには何が必要か、分かりやすく解説しています。
作品詳細と冒頭部の無料サンプルはこちら。https://novella.one/oya-book

ライティングカテゴリの最新記事

Top