海洋SF『曙光』の試し読みKindleストア

Evernoteをブログとして公開する『Postach.io』短文サイトにおすすめ

日々の気付きや創作メモ、読書感想など、ちょっとした短文をブログとして公開したいけど、、、

・ SNSは、フォローやスキが面倒だし、荒しや字数制限など、何かと煩わしい

・ 『はてなブログ』や『note』にアカウントを作るほどでもない

・ SEOを気にせず、思ったことをどんどんメモして、他の人とも気軽に共有したい

・ できればアフィリエイト(テキストリンク)も使いたい

上記の方におすすめなのが、 Postach.io

あわせて読みたい
Postach.io | The Evernote Powered Blogging PlatformThe easiest way to blog. Turn an Evernote notebook into a beautiful blog or web site.

Evernoteと連携して、Evernoteのノート(メモ書き)をブログとして、自動公開してくれる便利なオンラインサービスです。

無料ながら、広告などは一切なし。(独自ドメインでの運営、FacebookのいいねボックスやGoogle Analytics、コメント欄のアドオン利用の場合は有料)

必要なのは、Evernoteのアカウントだけ。

気軽に短文サイトを運営したいけど、WordPressを新規インストールするほどでもない、という方に非常におすすめです。

アフィリエイトも、Google Adsenseや広告バナーは無理ですが、AmazonなどのテキストリンクならOKです。

目次

Postach.ioのアカウントをEvernoteと連携する

公式サイトのCreate Siteにアクセスして、自身のアカウントを作成します。

https://postach.io/register/create

名前、メールアドレス、パスワードを入力して、Next。

アカウントを作成

Evernoteのアカウントと連携します。 Connect Notebook をクリック。

Evernoteのアカウントと連携

Postach.ioのアクセスを承認します。

Postach.ioの側から、あなたのノートブックを勝手に書き替えたり、削除したり、アカウント情報を変更することはありません。

Evernotoにアクセスを承認

連携できたかどうかは、Evernoteアカウント → セキュリティ → アプリケーション で確認。

他のアプリケーションに Postach.io が表示されていたら成功です。

承認されたかを確認

Postach.ioの新規サイトを作成

サイト名とサブドメインの設定

Postach.ioのアカウントにログインしたら、Sites で自サイトを作成します。

ドメインは基本的に、サブドメインになります。

検索エンジンにアピールしやすい、好きな名称を入力して下さい。

一度作成したサブドメインの変更はできません。

https://○○.postach.io/

サブドメインの設定

有料プランなら、独自ドメインを適用することもできます。

Custom Domain で、 『I'd like to use a custom domain』 を選択します。

独自ドメインの運用

連携するノートブックを作成

連携するノートブックは、デフォルトの場合、Postach.io になります。

サイト作成+Evernoteの連携が確認できたら、後でノートブックの名称を変更することは可能です。

矢印は、『Manual Sync(手動同期)』 (自動同期が上手く行かない場合、手動を試します)

×は、『ノートブックの削除』

連携するノートブックを作成

サイトの概要を設定

Evernoteと連携ができたら、サイトの概要を設定します。

Title = サイト名

Author = 運営者(アカウント名)

Dscription = サイトの概要 (プロフィール蘭に表示されます)

ソーシャルアカウントと連携できます。(Twitter、Facebook、Instagram、Linked In)

サイトの概要を設定

実際はこんな感じ。
文字揃えはセンタリングで、改行とリンクは利きません。(試しにURLを記入していますが、発リンクにはならず)

プロフィール蘭の表示

サイトの種類を設定

Postach.ioのプロフィールを設定

管理人のプロフィールは、Profile で設定します。

アイコン(Avatar)、ブログ上の表示名、自己紹介文。

プロフィール

Evernoteからブログに投稿する

通常の投稿を公開する

ノート作成はデスクトップ版やモバイルアプリをご利用下さい。ブラウザのEvernoteでは上手く行かないことがあります。

Evernoteに作成したノートが、通常の投稿に相当します。

Evernoteの連携ノートブック『Postach.io』に新規ノートを作成したら、タグ名に Published と入力するだけです。

In Evernote, the “published" tag simply tells Evernote to post content to Postach.io.

ヘルプ記事はこちら
https://help.postach.io/post/tips-on-tags-in-postach-io

Evernoteと連携できていたら、デフォルトの『Postach.io』が自動的に作成されます。

連携用ノートブック

新規ノートを作成し、公開の準備が出来たら、タグ名に Published を設定。

自動的にPostach.ioに読み込まれ、自サイトに表示されます。

新規ノートに Published タグを挿入

実際の表示

自サイトに自動的に読み込まれる

ノートをすぐにPostach.ioに反映させたい場合は、デスクトップ版(もしくはモバイルアプリ)を手動で『同期』します。

Evernoteのデータがサーバーとシンクロすれば、直ちにPostach.ioにも反映されます。

10分以上待っても、反映されない場合は、Manual Sync を試しましょう。

Sites のアイコンをクリックすると、手動で同期が始まります。

虫眼鏡は『View』(自サイトを確認する)、鉛筆は『Edit』(サイト情報の編集)

Manual Syncを試す

Publishedタグを挿入するまで自動公開されることはありません。書きかけでも大丈夫。

また、Published と Page 以外のタグも使えますが、日本語は反映されません。

タグは英数字のみ有効です。

Evernoteのノート

実際の表示。

タグは、記事の下方、グレーのボタンで表示されます。

実際の表示

綺麗に作るコツは、Evernote側のフォントをメイリオ、游ゴシック、游明朝など、普遍的なものにすること。

フォントサイズも、14ぐらいが丁度いいです。

固定ページの作成

プロフィール、連絡先、インフォメーションなど、ヘッダーに固定表示したいノートを固定ページとして作成することができます。

Published タグに併せて、Page のタグを挿入するだけです。

In Evernote, to create a static page, tag it “page".

固定ページの作成

TwitterやGoogleドキュメントなどを埋め込む

ノートには、Google Docs、Facebookコンテンツ、Tweet、YouTube、Instagram などを埋め込むことができます。

下記の記事に、埋め込めるSNSの種類の一覧があります。

Postach.io Help Center
Postach.io Help CenterOfficial help center for Postach.io - the Evernote powered blogging platform.

たとえば、Twitterの場合。 

[twitter url="https://twitter.com/postachio/statuses/427873049363218432"]

https://help.postach.io/post/embedding-tweets

YouTubeの場合。

[youtube url="http://www.youtube.com/watch?v=07ds8iv1XPM"]

https://help.postach.io/post/embedding-youtube-videos

ショートコード形式で、URLを設定するだけなので簡単です。

Postach.ioの使い途

ブックマークの共有や自サイトの宣伝に使える

たとえば、気になるページをブックマークした際、広く共有したい時がありますね。

Twitterでも共有は可能ですが、Twitterには字数制限があり、内容を詳しく紹介することができません。
シェアしても、クリックされない事も多いと思います。

Postach.ioなら、たっぷりテキストを書き込めるので、自身の備忘録を兼ねて、詳しく紹介することができます。

もちろん、自サイトの紹介もOK。

多少は被リンクの効果があるかもしれません。

Evernoteのブックマークとコメント。

Evernoteのブックマーク

実際の表示。

サイト表示

Postach.ioのデメリット

無料版で表示のカスタマイズはできない

無料版の場合、Postach.ioの側で、フォントサイズや行間の調整、カラー変更、レイアウトのカスタマイズなどは出来ません。

基本的に、Evernoteからプレーンテキストを引っ張ってくるので、微妙な仕上がりになります。
(フォントファミリーやフォントサイズなどは、Evernoteの書式が反映されます)

細部までサイトデザインにこだわる人には向きません。

アナリティクスのタグ挿入や、ヘッダーの記述も同様です。

URLが中華風になる

ノートの日本語タイトルの場合、自動的に英数字に翻訳する為、URLが中華風になります。

タイトルが英数字なら、キーワードとして有利なURLになるのですが、これは諦めるより他ない。

中華風のURL

★ 終わりに

元々、Tumblrに同じ機能を期待していたのですが、最近のTumblrは管理画面にも他者の投稿がねじ込まれて、それも気持ちの悪い画像が大半なので、Postach.ioに引っ越しました。

Evernoteは、ずっと使い続ける予定だし、ノート(投稿)管理も簡単なので、こちらの方が気楽です。

ブックマークやWeb Clipとして取り込んだデータをそのまま使えるのも有り難いです。

もちろん、無断転載は御法度ですが、基本通りに注釈を添えれば(コメント、引用元の明記など)、相手サイトの紹介になるし、自身の備忘録としても使えるので、Win-Winかと。

無料でここまで使えれば上等ですし、はてなブログやnoteにアカウントを作ってまで(他者との関わりが面倒くさい)・・という方には重宝するのではないでしょうか。

興味のある方はぜひトライして下さい。

目次
閉じる